私たちの漁船が重要な訳

タラ漁とその幸の収穫は、数千年もの間、ノルウェーの海岸線地域の労働生活と地域の発展に重要な役割を果たしてきています。持続可能な漁業を可能とする、うらやましがられるような、近代的漁船を持つことが、絶えず私たちの目標となってきました。

私たちの漁船には様々なサイズがあり、使用する漁具の種類もいろいろとある、大規模な船団を構成しています。深海漁船から多数の沿岸漁船まで、タラを含め、幅広く海の幸を収穫することができます。

fiskevar

大型船

6309 漁船

fisherman

熟練労働力

漁業に携わる9,924人の正規労働者

fishermen

大規模雇用者

漁業で働く2,356 人のパート作業員

出典: 2101年ノルウェー漁業業総局

漁船

ノルウェーの最新式漁船は、魚が海から捕獲された瞬間から、最終的に世界各地の消費者に届くまで、品質が重視されることを可能としています。

遠洋漁船団

遠洋漁船団は500m3以上の貯蔵庫を持った漁船で構成されます。タラのトロール漁船、リングネット漁船、産業用トロール漁船などによって構成されます。

沿岸漁船

沿岸漁船の船倉の容量は500㎥以下です。以前、沿岸漁船は28m以下の漁船と定義されていました。

Active fishing gear: Purse-seine, trawl net, and danish seine
Passive fishing gear: Long line, net, and hand-line

能動的漁具せあり、

魚群に漁具を積極的に近づけて捕獲する漁具です。デンマーク式引き縄を除き、能動的漁具を使用する漁師は、特別な漁業権を取得する必要があります。レジャー目的での使用は違法です。

受動的漁具。

魚の方から漁具に近づかなければ漁獲できない。これが伝統的な方法で、この方法で漁獲する漁船は、従来型漁船と呼ばれる

巾着網

リングネットは、漁船が魚群の周りに垂らす壁状の網です。この網の底部を閉じることができ、魚群を引き上げるか、ポンプで吸い上げる。

トロールネット

トロール漁法では、大きな袋上の網が使われ、漁船が網を曳いて航行すると、トロール・ドアが網の口が開いた状態を保つ。この漁法はノルウェーのタラ漁では欠くことができない漁法である。

デンマーク式引き網

トロール漁法と網漁のあいの子。デンマーク式引き網漁船は、魚群の周りに大きな袋上の網を張り、海中を短い距離を曳いてから水揚げをする。

はえなわ(延縄)

はえなわは、1本の幹縄に多数の短い、スヌードと呼ばれる枝縄が間隔を空けて付いている。スヌードは約50cm長で、餌を付けた釣り針がついている。

網漁

網漁は、上部に浮子綱、下部には鉛ライニングが付いた網を、海中で垂直に壁状に張る。

たてなわ(立縄)

たてなわ、またはjuksa(ユクサ)は、少数の枝縄が付いた釣り縄。水柱(縦方向)で漁獲する。

漁獲方法

トローリングから延縄と、各種の漁獲方法が利用されています。繰り返しになりますが、持続可能性がカギとなっています。

catch methods

典型的な年の場合、ノルウェーのタラ漁の大部分はトロール漁と刺し網で行われます。

将来に向けての計画

漁獲割当は、海洋探査国際委員会の推奨に基づき設定されています。海洋探査国際委員会はリーダー的な国際研究機関で、私たちのストックを評価し、将来の計画立案に協力してくれます。私たちが持続可能的な漁業と営み、将来のタラのストックを確保できることを可能としてくれています。

持続可能性の奨励

販売組織は、市場における競争性がある、公正な商業条件を維持するように自主的に規制しています。より重要なことは、漁師に最低限の収入を保障していることです。

持続性がある漁業は、丁寧に取り扱われた良質な魚にプレミアムが支払われることで報酬を受けています。

漁獲割当が我が国の持続可能なシーフード産業に不可欠であるため、漁獲割当を超えて漁獲する漁師は罰せられます。漁獲割当を超過した水揚げに対しては、20%しか支払われません。

しかし、無駄ゼロの方針をとっているため、水揚げされたすべての魚は市場で売られることになります。(漁師が受ける20%を除いた)超過収益は、漁業警察活動に使われます。

この規制制度は、漁師が漁獲割当を犯して漁してでも儲けようと考えないようにしています。